2021年
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12月定例会 |
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子育て世帯への臨時特別給付金 |
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伊奈町議会12月定例会は12月14日に閉会されました。
標記の子育て世帯臨時給付金の児童一人あたり10万円は年内に5万支給されます。
残りの5万円は春にクーポンで支給される予定でしたが、その後、支給方法、時期等が各自治体に一任されました。伊奈町では最終日の全員協議会で年明け早々に現金で支給するとの発表がありました。
また、コロナ禍での生活支援として住民税非課税の約3,100世帯と昨年に家計が急変した約400世帯に10万円の給付を進めていくとのことです。
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敬老祝い金支給条例改正 |
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高齢化が進み敬老祝い金の総額も年々上昇しつつあります。町では昨年来、持続可能な敬老会事業の見直しを検討してきましたが、今議会で関係条例の改正案が上程されました。
改正点は二つです。
一つは祝い金額で、80歳と85歳が2万円から1万円に、90歳と95歳が3万円から1万5千円に減額となります。ちなみに、上尾市の状況は77歳、88歳、99歳で各1万円、100歳で5万円とのことです。
改正点の二つ目は100歳以上の方の支給方法で、現行では毎年9月1日を支給基準日としていたのを誕生日の翌月には支給されるように改正されることです。100歳以上の人口が増加してくると毎月のように祝い金の支給事務が発生しますが祝い事なので良しとします。
以上が改正の骨子です。一人一人の祝い金の額は多いに越したことはありませんが、町財政状況や近隣との比較、そして100歳以上の方への支給方法の改善等を総合的に見ますと妥当な改正と思います。なお、議案は賛成多数で可決されました。
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キャッシュレス決裁第2弾
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D払いとauPAYを利用したキャッシュレス決済第2弾が始ります。
昨年7月に実施された初回は2か月の期間をとりながらもわずか2週間で予算額に達し終了となったことから、実施方法が少し変わります。
今回は町内業者に集中しドラッグストアチェーン店を外しました。また、1回あたりの上限を3,000円から2,000円に、1キャリアあたりの期間上限を半額の1万円に設定し直しました。
今回新たな試みとして期間中の利用者に抽選で5,000ポイントが与えられます。
実施は1月5日から31日までですが予算額に達すれば終了します。
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日曜夜間にも対応(小児2次救急医療) |
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伊奈町を含む県中央地域医療圏では休日夜間、小児の入院や手術を要する救急医療が空白地帯となっていました。
この度は関係団体との協議が整い、とりあえず日曜日夜間の体制を構築するもので対応先は北里大学メジカルセンターです。
今議会での補正予算は1〜3月の町負担分10万2千円です。
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指定管理者選定
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町立図書館は平成22年度から指定管理者に運営を任せていますが、今回任期切れに伴い新たに公募した結果、1社の応募で引き続き(株)図書館流通センターが選定されました。任期は4年間です。
選定の中で今後の構想として町にある日本薬科大学の図書館や医療機関と連携し医療に強い図書館づくりや町の歴史や文化財をデジタル化したデジタルアーカイブセンターの創設等の提案がありました。
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南部地域包括センター
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議会初日の全員協議会で4月から始まる同センターの概要が報告されました。
場所は栄3丁目で受託業者は医療法人社団「愛友会」。スタッフは保健師に準じる者1名、社会福祉士1名、主任介護専門員2名の4名体制です。
今までは町中央に1か所あり全町を担当していましたが、南部地域の高齢者増に対応するものです。 センターの設置は中学校区に一つが理想的で、町北部地域にもぜひ展開してほしいものです。
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9月議会開催
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伊奈町9月定例会は7日から22日まで開催されました。
初日には伊奈町一般会計補正予算(第4号)始め10議案と昨年度一般会計決算や特別会計等の決算認定7議案が提出されました。決算認定議案は10月下旬に決算特別委員会で審議されます。
介護保険特別会計補正予算(第1号)では既報の南部地域包括支援センターの年度内開所を翌年度始めに持ち越すため不用となった1,000万2千円を減額するものです。南部地域には高齢者比率がやや高く地域支援事業として早めの開所が望まれていました。本年度の予算審議の中でも来年1月から始めるという意気込みで始ったものですが、新年度早々と路線変更になってしまいました。その理由として準備期間を短くとりすぎてしまったこと、事務所は既成の賃貸でもよしと考えていたが、業者にはプレハブを考える向きもあるようで、そうすると建築確認や工事で余計日にちがかかるし引継ぎの期間も必用とのことで1月オープンは厳しいという状況で4月に変更したとのことです。
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2021年8月25日
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新型コロナ禍で
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昨年来の新型コロナ禍で中止となったり、開催しても規模の縮小が続いています。8月恒例の伊奈まつりや10月の町民運動会は2年続けて取りやめとなりました。来月の敬老会は規模を縮小し地域の行事も中止が多くあります。
第5派の最中ですが8月13日の新規感染者は5,7773名で今後どうなるか見当もつきません。ずっとコロナと共生するのか、経済はどうなるのか。今少し様子見するしかないようです。
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2021年8月11日
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新型コロナウイルス新規感染者の拡大
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7月下旬から町の新規感染者数が増え始め、8月に入ってからも1日に10数名を数える日が続出しています。
そんな中、管轄の鴻巣保健所からの感染者情報が8月2日以降入らなくなっています。そのため町の感染者情報はホームページにも掲載されずになっています。今まで月2回ほどですが累計感染者数と入院者、施設や自宅での療養者数そして退院、療養終了者数が表となって掲載されていました。特に自宅療養を余儀なくされている住民には町としても最大限の援助が必用ですが、どこにどれだけの人がいるか町でも分からない状況です。
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7月7日
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全員協議会は内容豊富
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急遽開催された全員協議会では次のようなものが報告されました。
1点は敬老会事業で町が例年9月に開催している敬老会を行政区単位で実施できるようにしたことです。国では住み慣れた地域で末永く生活できるような体制の構築を図る「地域包括ケアシステム」を推進していることから町でも推進するためとのことです。今年度は綾瀬南区等7地区が区独自で実施します。75歳以上に配布されている記念品は、実施区では該当人数分金銭で交付とのことです。使途は自由ですが例年通り2000円の買物券となりそうです。
介護保険事業では本年度末1月から実施予定の南部地域包括支援センターの開所日が来年度4月1日からにずれ込むとの報告がありました。そのため債務負担行為の設定及び1,000万2千円の減額補正は9月議会で行うとのことです。
3点目は令和5年4月1日を開始日とする上尾市・伊奈町消防広域化協議会結果の最新情報です。その中で平成27年7月7日の第2回協議会で広域化後の「伊奈町消防署」の名称は「伊奈消防署」とするとの決定事項を7月2日の第5回協議会で改め「上尾市東消防署伊奈分署」とすることになりました。
近くには既に「上尾市東消防署原市分署」と「上尾市東消防署上平分署」がありますがそれらと同列になることになります。昭和の大合併の最中の昭和の30年1月、原市町と上平村は他の1町2村と同時に上尾町と合併し今の上尾市の1地域となっていますので違和感はありませんが当初の通り上尾市西消防署、上尾市東消防署、それに伊奈消防署であって欲しかったです。
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6月議会
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令和3年度6月議会開催
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6月定例議会は1日から15日まで開催されました。初日には町長提出の一般会計補正予算(第2号)等6議案等が提出されました。
小室小学校南校舎トイレ等改修では町内業者のカンエツ興業(株)が6,649万5千円で落札しました。平成30年小針小学校南校舎を皮切りに始った小学校トイレ改修事業は残すは小針小学校北校舎のみとなりました。
最終日には既に対応済みのひとり親世帯と生保世帯とは別に「その他世帯分」として低所得者世帯に対する子育て世帯支援特別給付金として6,820万6千円が一般会計補正予算(第3号)として可決されました。対象児童一人当たり5万円が支給されます。
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令和3年3月15日 |
3月議会 |
令和3年度一般会計予算等審議
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伊奈町議会3月定例会2月26日に開催されました。町から議会に提出さtれた議案は一般会計補正予算(10号)等30議案でした。そのうち新年度の予算(7議案)は予算特別委員会で審議されました。 |
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南部地域包括支援センター設置
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町内には町中央部に地域包括支援センターが一か所設置されていて町内に暮らす高齢者の生活をサポートしています。
南部地域は昭和40年代以降に大規模区画整理が施され、そこに転入してきた人たちを含め高齢化が際立っています。そのため、この地域に新たに南部地域包括センターを設置します。
高齢者の支援がより身近で密接に行われるようにするのが目的です。ここでは主任ケアマネジャー、社会福祉士、看護師などの専門職が連携して、住み慣れた環境で自分らしい生活を続けていけるよう家族も含めて高齢者の支援にあたります。
新年度にの介護保険特別会計予算では今回1000万円を計上しました。年明けから準備段階を経て令和4年1月から業務開始となります。
予算はほぼこの3か月分の人件費です。町では長い間社会福祉協議会に委ねていましたが、今回は別の業者に業務委託すします |
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南小学校校舎トイレ等改修工事
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老朽化対策として町は年度ごとに小学校のトイレをに改修しています。今議会では南小学校トイレの改修工事契約(電子入札)が上程されました。契約額は約8、890万円で工期は11月末です。
この工事は令和2年度の夏季休暇中実施予定でしたが、コロナ禍でのびのびになっていたものです。
また新年度予算では南小学校体育館の雨漏り対策として防水補修工事が決まりました。この体育館は一昨年の台風19号では南部地区の避難所として使われましたが、雨漏りが処々にあり住民から早期補修が求められていました。 |
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電気自動車購入
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環境負荷への配慮、また、災害時のバックアップ電源としても有効な電気自動車1台を470万円で購入します。 |
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役場庁舎建設用地買収
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新庁舎建設に向けて今年度は隣接する敷地を買収します。費用は平米8万円で、2億2千960万円です。 |
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子育て見守り事業(新規)
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子育て家庭見守り事業: 幼稚園や保育園等に所属していない児童の家庭に対して児童の安全確認や相談支援をします。予算額は15万円ほどです。
すこやか子育て見守り事業:健康相談等を実施する。17、7万円の予算。4,5歳の児童は検診空白期にあたります。
これらの予算は少額ですが、子供の健全な発育を町全体で見守るという施策で、とても大切な事業です。
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請願道路(町道21号線)
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一昨年の12月議会で採択された消防署前の道路改修工事が始まります。翌令和2年度には設計に入り新年度は工事開始とスピーディに対処していただけてありがたいです。
この道路は路肩に深めの段差があり端を通る歩行者や、自転車は危険と隣り合わせの場所です。 補修部分は300メートルありますが、コロナ禍で100メートルずつ3年間の継続事業となりました。 今年度の工事費は1,000万円で
す。
※ この請願は通学に利用する道路の「危険箇所を修復して」との生活に密着したもので町内の一高校生から提出されたものです。 |
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