2004/12/30(木)
この一年
今年を振り返ってみますと、災害の多い一年であったと思います。9月1日の浅間山の中規模噴火があり、シーズンに上陸した台風は10回を数え、10月23日からは新潟県中越地震と続きました。浅間山では人的被害はなかったが、レタス、キャベツ、白菜の被害額は6,510万円とのことです。台風や地震では多くの方が被災し、今でも不便な仮住まいを余儀なくされています。上越新幹線は一昨日、66日振りに全線復旧したとのことです。
年も押し迫った12月26日には、スマトラ島沖大地震(M9.0)による大津波が東南アジア沿岸を襲い、今日現在約9万2千人が犠牲になっているとのことです。タイでインドネシアでスリランカでと年末休暇等で居合わせて災害に遭遇した日本人も多い。
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新潟県中越地震の募金活動(11.25丸山駅) |
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004/12/01 (水)
今日から12月町議会
町定例議会は1日から15日まで開催されます。
初日の今日はまず、任期満了が近い人権擁護委員(斎藤ミツ子氏、市川勝久氏)と教育委員(別所邦子氏)、公平委員(関根幹夫氏)の再任が諮られ、それぞれ満票で議決されました。
町長からは、乳幼児医療費支給の所得制限をなくす議案や、バラ公園での一定のシーズン期間を有料化(1回200円、シーズンパス1,000円)する議案等が上程されました。可決されれば実施はどちらも来年4月1日からとなります。
また、先の9月議会で上程された平成15年度町一般会計決算等(既に特別委員会で審議済)の討論、採決が行われました。この決算は民主党推薦で当選した稲橋町政の1期4年間の最後の年を締めくくるものでもあり、私は賛成の立場で討論しました。
また、10月の建設産業委員会の所管事務調査(視察)の経過と結果を委員長報告として議会に報告しました。
ところで、今日は本会議に先立つ全員協議会で議会活性化についての議長諮問を受け、町議会活性化検討委員会の設置が決定されました。ここでは、議員の定数、報酬、費用弁償を始め議会改革の諸問題が検討されることになります。
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2004/09/08 (水)
9月定例議会始まる
町議会は7日に開会され、10議案と昨年度決算認定7議案が提出されました。うち2議案は教育委員の任命議案であり、初日に賛成多数で議決されました。(中村現教育長三期目、小副川氏新任)
町長給与減額(公約の実施)
また、町長等の給与の特例に関する条例が提案されました。町長の給料月額と期末手当を20%減額するもので10月1日から任期の20年5月13日までの時限立法であります。これは、本年4月の町長選挙での公約(すぐやるものの一つ)であり理解できない訳ではないが、気にかかるのは同時に助役の給与等も10%ではあるが減額されることが盛られているところです。公約は自分の分だけのはずであって助役にまで広げた理由は何なのか。また、町三役とも四役とも言われている教育長の歳費には手をつけていないことから整合性がなく、バランスに欠ける気がいたします。(現在収入役は空席です)
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2004/09/23 (木)
教育長分も提案 ・・・最終日
昨日、9月定例議会が最終日となりました。町の一般会計補正予算など全て可決されました。 また、最終日には18年度開校予定の仮称小針北小学校の工事請負契約(校舎プール棟の建築、電気設備、機械設備の三つに分けた分離発注)の議決案件と例の町長助役の給与減額に加えて教育長の給与減額案(給料、期末手当各5%)が提案可決されました。これで来月から町長、助役、教育長の3人の給与がそれぞれ20%、10%、5%のカットとなります。これで、三役、四役等の均衡はとれたことになり、また、これらの役職は任命権者の町長とは一心同体で町政にあたる立場上多かれ少なかれ協力する必要もあるのではないかと考えます。
退職金はとの問に・・・
採決に先立つ質疑に、町長公約には自身の給料、期末手当、それに退職金の2割カットがあった。今回、前の二つは実行されたが、最後の退職金はどうするのか。町長は公約を守ると思うが老婆心ながら質問しておくとの私の質疑に対しては最後まで明確な回答がなかったのは残念でした。
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2004/08/29 (日)
合併問題の経緯
伊奈町では昨年10月31日、有志議員による合併推進協議会 (18名中16名参加)が発足され、近隣市との合併を検討してきました。ところが、来年3月末の合併特例法期限内の合併を狙った隣の上尾市、桶川市との2市1町合併構想が合併協議準備会の段階で本年5月29日に破綻してしまいました。編入か新設か、まさに合併協議の入口で合意が得られなかったためです。しかしながら、編入もやむなしとする本町とでは上尾市との間に幾分か協議の余地があるのではないかとのことで1市1町による合併推進を検討(準備会開催)すべきであると、相互の推進協で確認(6月22日)がなされたところです。その後、7月27日,議長、会長による4者会談にて,時間的に間に合わないということで、今回は見送りするという考えが上尾市側から表明されました。これを受けて翌日の町推進協では今回の上尾市との合併を断念することにしました。合併の再確認から、見送りまでの1ヶ月間で起きた変化は何なのか、不可解な点が多いが、7月3日の 上尾市推進協会長から本町推進協会長に市長宛てに町長の文書での合併申入れ要請が一方的になされたことにその一端が伺えるのではないかと思います。
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