青木久男公式ウエブ
2014/12/18 (木)
               まだまだ続く選挙

 議会も総選挙も終わり今度は来年4月の統一地方選にシフトが移ります。
 衆議院選挙では大島敦氏が前回198票差で惜敗しましたが今回は1万票ほどの差をつけて小選挙区での議席を確保しました。伊奈町の投票率は48..48%で6区の4市1町で最低でした。

 統一地方戦では、今までと県議選の区割りが変わり伊奈町は上尾市と一緒になります。
 民主党では現職の畠山議員の公認が、そして町議選では現職青木議員の公認、新人の徳永氏の推薦が決定されています。

         
2014/12/17 (水)     
    
          全会一致で政治倫理条例可決

 伊奈町議会12月定例会は16日に閉会しました。町提出の一般会計補正予算や26年度から10年間の町総合振興計画案等13議案が審議されすべて原案可決されました。
 また、かねてから議会運営委員会(青木委員長)で審議されてきた議員政治倫理条例は6月議会に素案を提出、パブリックコメントを経て一部修正し議員からも意見を募り最終協議した結果最終日に成案を提出、賛成全員で可決されました。
 倫理条例は議員の活動に必要かつ合理的な範囲で制約を加えるものになるため、議員から多様な意見がありましたが結果として全会一致で可決されたことに大きな意義があると思います。

 

     青木議員の一般質問から 

          1. 文化財の常設展示

町所有文化財は郷土資料館内にある展示飼料、西光寺の板碑、寄贈された工芸品、歴史資料、古文書、人間国宝であった故田口善国氏の作品及び道具、それに収集された土器などがあり、古文書は耐火書庫内、土器は倉庫内などとそれぞれの場所に保管されています。

郷土の文化財に接することは郷土意識を高め町民の連帯感につながります。そこでこれらを一堂に集めた町民がいつでも見られるような展示場を考えたらどうかとの質問に町から、今の郷土資料館は耐震改修促進法の関係もあり閉鎖し来年度にも南中の余裕(空き)教室を改装し郷土資料館内の文化財、町所有の美術工芸品や土器などを展示する予定であるとの答弁がありました。

 

          2. 技能功労者表彰制度 
 

 国や県には卓越した技能保持者でその継承にも尽力している技能者の表彰制度があり、こつこつ地道な働きをしている技能者の励みにもなります。近隣市町でも導入事例があり当町でも実施したらどうか、との質問に町から、日々研鑽を積み自らの技術力の向上や後身の指導育成に努められた方々を表彰することは次世代への技能の継承や地域産業の発展に大きく寄与するものと考えており、近隣市町の実施内容を伺いながら前向きに検討していくとの答弁がありました








2014/10/26 (日)

 安心して歳がとれ、子育てできる「健幸都市」伊達市

 
 10月7日に、お年寄りの健康づくりに効果をあげている伊達市を視察して来た。伊達市は人口約
6万4千人で福島県の東北部、宮城県に接していうます。本年4月末現在で65歳以上のお年寄り人口いわゆる高齢化率は30.4%で伊奈町の22%と比べるとはるかに高いが、それだけ健康づくりに関心が高いし参考にすべき点も多い
 

 伊達市の健康づくり施策の要点は生活習慣病予防から介護予防まで、一体的、連続的な施策を講じている点にある。中年層から65歳以上の高齢者になっても元気を持続し、要支援・要介護状態の予備軍なることをくいとめ、そこからさらに要支援者、要介護者になることをくいとめていくような施策を通じ、予防を重視、健康への先行投資をする「健康投資社会」の実現を目指している。

 

 まず、40歳以上の市民を対象の健康運動教室は5地区7会場で繰り広げられ、日中、夜間とも週2回各会場でストレッチ体操から健康器具を用いてのトレーニングを実施する。市からの委託事業者の指導の下に運動の終わりにはその日のデータをパソコンに取り入れ管理する。参加費は月2000円でデーター用の歩数計は始めに購入する。平成19年度開始から5年で1364名が参加登録、このようにした体力づくりの効果は委託事業所の
平成24年度報告によると、3年以上の継続者は運動をしてない人と期間総額で一人当たり約21万円の医療費抑制効果があったとされている。

 

 次に、65歳以上の高齢者に限った健康づくり(元気クラブ)は平成16年度開始で介護予防、介護費の削減を視野に、機器を利用した筋力トレーニングが中心となっている。平成25年度の実績では3ヶ月に一度開催のAタイプで142名、通年で週二回開催のBタイプで495名が参加登録し、合わせて述べ16,852名の参加があったという。Bタイプは一回200円の参加費を払う。元気クラブ事業の効果としては参加者の一年後の医療費診療点数の伸びが非参加者と比べて鈍化していることが報告されている。


 総じて伊達市の医療費の伸びは対前年比で24年度の+5.6%が25年度は+0.25%と縮減し顕著な効果となっている。

 

 

 

 

平成26年度 9月定例会

  

来年から全小中学校にエアコン

 伊奈町9月定例議会は95日から22日まで開催されました。初日には教育委員田井文子氏の再任が議決されたほか、17の議案と25年度一般会計決算等が上程されました。

 決算は1029日から31日に特別委員会で審議されます。

 一般会計補正予算では町立小中学校全教室に冷暖房機(186教室、212台)を設置するための予算が可決され来年6月からの稼働を目指します。予算は今後10年間で総額6億700万円の債務負担行為を認めるもので年間5,000万円ほどの支出となります。



窓口払いの廃止を追加

 現在子ども医療費は無料化された中3まで窓口での立替払いが廃止されていますが、ひとり親家庭と重度心身障害者医療は依然として窓口での一時立替えとされていましたが来年度から子ども医療費同様となるよう条例改正されました。


      多様化する保育新制度

 来年度から子ども・子育て支援新制度が発足するにあたり保育所、放課後児童クラブの設置基準を定める条例が可決されました。保育事業では現行の制度に加えて家庭的保育事業等計7類型になります。また、放課後児童クラブでは専用区画の児童一人あたりの面積等ほとんど国が示した基準通りですが開所時間及び開所日数だけは町の実情に合わせ国基準以上となっています。

 

意見書2件可決

 最終日には意見書2通が議員提出議案として本会議に上程されました。一つは「手話言語法(仮称)制定を求める意見書」でもう一つは「憲法解釈の変更による集団的自衛権行使を行わないことを求める意見書」です。前者は全会一致でしたが後者は討論の末、賛成が反対を上回り原案通り可決されました。

 伊奈町議会は長いあいだ意見書は全員賛成の見込まれるものだけ議案として上程される例でしたが、今回多数決で決することになりました。

 

パブコメに6人が応募

     議員政治倫理条例(素案)

 議会では伊奈町議会議員政治倫理条例の素案に対し8月1日から1ヶ月間パブリックコメントを募集しましたが、期間内に住民6名から多くのご意見ご要望が寄せられました。

 今後はこれらのご意見等を条例に反映できるかどうか検討していくことになります。

   町総合振興計画(案)

 平成27度年から36年度までの町総合振興計画案、特に向こう5年間の前期基本計画に対し執行部に質疑や要望をするため全員協議会が開かれました。素案の段階でのこのような機会は以前はなかったのでこれも議会改革の現れと言えます。議案は12月議会に提出される予定です。

 








  26年度伊奈町議会6月議会

  

  補正予算等10議案を可決

 

 伊奈町6月定例議会は63日から17日まで開催されました。新年度予算の執行に伴う諸契約を始め10議案が提案されいずれも原案通り可決されました。

 議会議決事項となる工事契約(5,000万円以上)や財産取得(700万円以上)議案は町総合センター耐震(1億9,300万円)、新小針北児童クラブ建築(7,450万円)の工事契約2件と、消防ポンプ自動車1台(3,390万円)、同水槽付1台(5,071万円)の購入契約の4件でした。

 人事案件では初日には議長改選が行われ山本議員、加藤議員がそれぞれ正副議長に選ばれました。

 

  来年度から小6まで児童クラブ

 

放課後児童クラブは現在小4までですが平成24年の子ども・子育て関連3法の制定で対象年齢が拡大されました。

このため町では小針北小学校敷地内に定員190名の新児童クラブ(上述)を整備し、他の小学校では空き教室の利用などで定員超過の解消を図るとともに来年度から新たに小6までの受入れを開始します。


  

     青木久男議員を公認

 民主党は5月の埼玉県連常任幹事会で来年4月の伊奈町議会選挙に青木久男議員(4期)を公認することに決定しました。

 

   

   

将来人口10年後

         47,000人

 

 伊奈町総合振興計画(今後10年間)の基本構想案が公表されました。

 将来人口では町の特徴である若さ、元気のまちづくりを継続し町の魅力として自然環境・緑を維持し次世代に引き継ぐため5年後45,600人、平成36年は人口を47,000人と設定しています。

 高齢者人口(65歳以上)は平成26年度の19,6%から平成36年には23,4%に達すると見込んでいます。

 区画整理事業の進捗等で一時は急速に人口が増加したものの、ここ1年間では259人増と微増になっています。

 これからも住民サイドに立った魅力あるまちづくりが望まれます。

 

    議員政治倫理条例(素案)

議会運営委員会(青木久男委員長)で協議してきた議員政治倫理条例の素案がまとまり最終日の全員協議会で報告されました。

 この条例は、議員の政治倫理の確立を主権者たる町民に宣言し、もって清浄で公正に開かれた健全かつ民主的な町政の発展に寄与することを目的とし、その目的達成のため議員活動に必要かつ合理的な範囲で制約を課すものです。

 これからの予定ですが、町民の皆さまからご意見を聞くパブリックコメントを経て成案提出は12月議会となります。

 

 



平成26年度

一般会計予算114億3000万円

 伊奈町3月定例議会は2月28日から3月20日まで開催されました。新年度予算を始め町提出のすべての議案と議員提出の1議案はすべて原案可決されました。標記の一般会計予算は前年度比10.3%増で

 国民健康保険などの特別会計6件もすべて入れると予算額は191億9000万円で住民一人当たり43万7000円となります。歳出の主なものは、町総合センターの耐震補強工事2億3千3百万円いな穂街道(町道2017号線)の整備事業億9千2百万円羽貫駅エレベータ設置工事9千2百万円があります。

 また、今年10月から県内町村18の団体で進めている町村情報システム共同化推進事業が開始されます。共同化により今後5年間の運用面で概算1億円の経費削減が見込まれます。

   10月からパスポート交付

 旅券の申請交付事業が住民課窓口でできるようになります。の発給事務は近隣では昨年4月鴻巣市、11北本市に続くものです。

    コンビニ納税

更に来年1月からはほとんどの町税と国民健康保険税が全国のコンビニで納税できるようになり、今までの役場や金融機関での窓口払いと口座振替に加えて納税チャンネルがひとつ増えることになります。

コンビニ納税は北本市が18年から、上尾市と桶川市が21年から実施済みです。

                               




 

                               








  



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