平成26年3月伊奈町議会本会議
最初は全質問をして再質問からは質問事項ごとに質問答弁を繰り返し終結する一問一答方式を採用しています。
議席番号13番、民主党の青木久男
でございます。ただいま議長から発言の許可がありましたので、通告に従い順次質問いたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
その前に、東日本大震災から3年がたちました。被災者並びに被災地の1日も早い復興を乞い願うものでございます。
それでは、質問に入ります。
質問事項1、議会報告会の要望の中から幾つかお伺いいたします。
昨年4月1日施行の伊奈町議会基本条例第7条4項に基づく議会報告会の第1回が昨年11月16日、町内3カ所で同時に開催されました。それに先立つ9月からは16人の議員全員が3班にわかれ、チームをつくりポスター貼りから町内5カ所のニューシャトル駅前でのビラ配り等々、手分けをして準備をしてまいりました。
今回の開催場所は、第1班小針新宿集会所、第2班小貝戸集会所、第3班ふれあい活動センターゆめくるでした。3会場は町内を順に北部、中部、南部と分け、その中から1カ所ずつ選んだものです。当日は土曜日の昼下がりであったにもかかわらず会場にお越しの皆様にはありがたく大いに感謝申し上げるところでございます。
さて、私の担当の第1班小針新宿集会所は担当議員5人のうち1名が当日あいにく体調不良で欠席しまして議員は総勢4人でした。私は司会を担当しましたが、前半の議会報告は9月議会と10月末の決算特別委員会の内容が主なもので、後半は広く参加者から意見や要望を聞く公聴会となりました。
私が参加した班での公聴会では防災無線が聞きづらい、町内循環バスの利用増対策、小・中学校のエアコンの請願が出ているがどうなっているのか、新設小学校ではエアコンの議論は議会でしたのか、ぜいたくと言われるかもしれないが暑さ対策でなく寒さ対策もしてほしい、具体的には将来的にお湯の出る蛇口(海外で見てきた)を検討してほしい、学校とか公共物の屋根にソーラーをつければ、エアコンもお湯もスムーズに進むものでは、町内各地にある遊水地にソーラーをつけて有効利用したら、人口増の行政区は巨大化しているので区分けをしたらどうか、議会報告で決算の項目別の前年比を載せるなどわかりやすくしてほしい、町は若い人がふえている、学校でエアコンとかお湯の話が出たがおくれている面があったらおくれないようにしてほしい、町内公園、ジョギングロードに公共のトイレを検討してもらえないか、ジョギングロードのアスファルト欠けを補修してほしい、県民活動センターから内宿駅までの道路は整備され歩きやすくウォーキング利用も多いが、夜間の赤色の点滅は刺激的でストレスを感じるので廃止も検討してほしい等々のご意見、ご要望をいただきました。
出席者からのご意見、ご要望はいずれも住民の生の声として貴重なものばかりですが、今回私は通告した4点に絞って執行部のご見解を伺いたいと思います。
まず第1は、小・中学校の寒さ対策でお湯の出る水道の検討についてです。風邪やインフルエンザの予防にはこまめな手洗いやうがいが有効ですが、冷たい学校の水道ではついついおっくうになりがちです。家庭ではお湯の出る水道は今や常識的です。エアコンの暑さ対策が検討される中、衛生面での寒さ対策も十分考慮されるべきでないか、将来的にぜひ検討してほしいというものです。主観、私の感じですが、議会で今まで議論すらしなかったと思われるこの点についてまさしく目からうろこで私も大いに共感するところです。
2番目は、人口増行政区の分割細分化です。巨大化した行政区にスムーズな運営ができるよう、細分化したらとのご意見でした。思うに伊奈町の行政区は1区の件数が100件前後から恐らく2,000件を超える区もあるのかなと思いますが、少なければ少ないできめ細かな行政運営ができる反面、限られた狭い範囲ですから区の役職がこまめに回ってきてしまい、役員の成り手に苦労することが考えられます。逆に大きければ区長初め役員の皆様に多大な負担がかかることになる。これまた成り手の遠慮が先に出てしまいがちになるというのが現実かと思います。
私はこの問題は区の問題として区で十分協議しその結果は最大限尊重すべきものと考えますが区については町に区設置規定もあることだし、行政区の理想的規模を考える面からも区の分割細分化について町のご見解を伺うものです。
3番目は、伊奈町ジョギングロードのトイレ設置についてです。ジョギングロードとは言え、今はウォーキングの利用者がとても多く片道6キロメートル余りの道の周囲は綾瀬川と水田で景色には恵まれていますが一休みするところがありません。利用者の声としてトイレが近いので利用しにくい、トイレがほしいとの声がありました。この問題は過去にも幾度となく一般質問等で提案され、未設置のまま今日に至っておりますが利用者の切実な声としてぜひ解決に向けて動いてほしいものです。
私の考えですが、中間地点に急な雨よけ、夏の避雷を兼ねてトイレ付のあずまやがあったらいいなと思います。
4番目は、記念公園通りの路面点滅の刺激低減についてです。主にドライバー向けのこの点滅装置は自動車には安全策になりますが、歩行者には刺激が強すぎてストレスがたまる一方とのことで利用者からその軽減策を訴えられました。
この道路は歩道も広く市街地にあり、ウォーキングに利用する人も多いわけで効果の再検討をしてもいいのではないかと考えます。執行部のご見解を伺います。
次に、質問事項2は新型デジタル教材の導入活用をで、要旨として電子黒板、PCとの併用あるいは補完的なものとして高機能のタブレット端末を小・中学校の授業に利活用したらどうかというものです。
ご存じのようにタブレット端末は今や世界で一番使われていると言っても過言でないほどでその使い勝手といい、将来性といい他に類を見ない電子機器です。タブレットはほどほどのコンパクトさです。これを児童・生徒に1台ずつ貸与し学校の授業で使えれば図形の問題や理科の実験動画等々枚挙にいとまがないほど学習効果は万全です。インターネットに接続してPCとの活用も期待され、何より個別に問題提起と回答が行われ、緊密な個別指導が行われメリット大であります。小・中学校でのタブレット導入についてご見解を伺います。
最後に、質問事項3、町名PRの一方策についてです。伊奈町の人口は最新の発表で4万3,900人余りです。県施工の北部区画整理の進捗もあり、急速に人口が増加し伊奈を訪れる人も、4月の無線山のさくらまつりや5月のばらまつり等に数万人を数えます。北部には伊奈学園中・高校や県民活動センター、昨年新増築されたがんセンターと県の施設も充実しており伊奈町への関心は高まりつつあると言えます。
私は伊奈の名をさらに広め、観光や人口増につながる一方策として2点を提案したいと考えます。
その一つは、昨年2013年11月発行の「埼玉県内の圏央道」は今ここまで進んでいますという国土交通省関東地方整備局の印刷物があります。これによりますと、工事中の桶川北本インターチェンジと白岡菖蒲インターチェンジ10.8キロメートルは平成26年度開通予定でもうすぐです。両インターの間の仮称桶川インターチェンジは伊奈町にもとても近いところで、ぜひ両脇のインターのように2つの地名を使い、桶川伊奈インターチェンジとしたいところです。建設中の圏央道桶川インターに伊奈の名も併記するよう働きかけたらどうかお伺いいたします。
もう一つは、大宮伊奈を直結し、町の動脈となっているニューシャトル。私たちはそう呼んでいますが正式には埼玉新都市交通伊奈線といいます。ニューシャトルをぜひこれは伊奈へ行く路線だということを強調してニューシャトル伊奈線と伊奈の名を省略しない正規の路線名を定着させるべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎斎藤武夫教育次長 青木議員のご質問のうち、教育委員会所管の部分につきまして順次お答えを申し上げます。
初めに、1、議会報告会での要望の中からの1小・中学校の寒さ対策でお湯の出る水道の検討についてでございますが、小・中学校の現状といたしましては、給湯室や保健室など部分的に給湯設備を設けておりますが、児童・生徒が日常的に使用する給湯設備はございません。
町では、安心・安全で良好な教育環境の充実を図り、学校施設の改修整備を進めているところでございます。課題でありました学校施設の耐震化が完了したことで、今後は老朽化対策とあわせ、質的向上にも重点を置いて改修していくことを検討しております。
お湯の出る水道の検討につきましては、学校施設の利用状況や改修計画における優先順位などを考慮しながら研究してまいりたいと存じます。
次に、3、ジョギングロードのトイレ設置についてお答え申し上げます。ジョギングロードはご承知の通り綾瀬川の堤防などを利用して整備したものでございます。西側は農業振興地域となっており電気や水道施設は整備されておりません。また、河川敷の利用制限、農地法等の制約もあり利用者の防犯上の問題や施設管理を考えますとジョギングロード沿いにトイレを設置することにつきましては、非常に困難であると考えております。
現在、ジョギングロード周辺には少し距離はあるものの県民活動総合センター、町制施行記念公園、内宿台公園、栄6丁目の東田児童公園などトイレが利用できる公共施設などございますので、体調を考慮の上、ご自身にあったコース設定をなされて計画的にご利用いただきたいと存じます。
次に、2、新型デジタル教材の導入活用につきましてお答え申し上げます。
1、電子黒板、PCとの併用あるいは補完的なものとして高機能のタブレット端末を小・中学校の授業に利活用したらどうかについてでございますが、現在町立の小・中学校におきましてはコンピュータルームに40台のデスクトップ型あるいはノート型パソコンが設置されており、調べ学習や教科の学習等で活用しております。また、特別教室や普通教室では移動式の電子黒板やプロジェクター等を計画的に活用しているところでございます。タブレット型端末を児童に導入することは、議員ご提言のとおり一定の教育効果が得られると捉えております。
ICTの活用はツールの一つとして鮮やかな映像を示すことにより、学習への興味関心を高め効果的な学習の展開につながりますが、一方では児童・生徒にとって浅い理解で終わってしまうことも考えられます。児童・生徒の学力向上を考えたときに日頃の授業におきましては学習内容をまとめながらノートに書くといった活動も大事であると認識しております。
町教育委員会といたしましては、タブレット端末等のデジタル教材の利活用につきましては、費用対効果を含めて十分研究してまいりますので、ご理解を賜りたく存じます。
以上でございます。
◎栗原弘喜企画総務統括監 青木議員ご質問のうち、所管事項につきましてお答えを申し上げます。
初めに、1、議会報告会での要望の中からの2、人口増行政区の分割細分化についてでございますが、伊奈町では中部、北部の2つの区画整理の進捗から急速な人口増加を続け、埼玉県の人口統計を見ますと平成26年1月1日現在で県内の市町村別人口増加率で3位と県内でも上位の人口増加が続いているところでございます。
行政区単位で見ますと平成22年7月に区画整理事業が終了いたしました。北部地域の大針区、羽貫区、小針新宿区、小針内宿区の4区におきまして人口増加が続いており、中でも小針内宿区は現在2,000世帯6,400人を超える町民が居住する町内で一番大きな行政区となっております。
このような中、町では北部地域に位置する大針区、羽貫区、小針新宿区、小針内宿区及び光ケ丘区の5区長により平成21年度から定期的に各行政区ごとの現状や課題につきまして意見交換を行ってまいりました。その結果として、平成25年4月には当該地区住民の方々の合意を得て大針区から分区する形で、グランディーナ戸建て及びマンション部分の住民を中心とする学園中央区が新たに誕生、運営を開始したところでございます。
行政区はそもそも町行政の円滑なる推進を期することを目的としておりますが、やはり区の運営には町民の方々の相互の連携が不可欠でございまして、各区とも住民自治の原則に基づき運営していただいております。
今年度も学園中央区を加えた6区で意見交換を行っておりますが、区はコミュニティの母体としての性格がございますので分割や統合におきましても対象地区住民の総意が重要であると認識しております。
また、人口増加に伴い大きくなる行政区がある一方、世帯数が減少し高齢化が進む行政区も出てきているのが現状でございますので、町といたしましては現状と課題を把握し、区長を初めとする住民の方々のご意見を伺いながら、分区や統合について引き続き協議研究をしてまいりたいと存じます。
次に、3、町名PRの一方策の1、建設中の圏央道桶川インターに伊奈の名も併記するように働きかけるべきだにつきましてお答えを申し上げます。
伊奈の名を埼玉県内はもちろん県外の方にもアピールすることは大変重要なことであると認識しております。議員ご質問の圏央道桶川インターの名称につきましては、国土交通省関東地方整備局により桶川加納インターチェンジとして正式に決定した旨、発表されております。町では今後も伊奈の名をPRするとともに伊奈町が持つさまざまな魅力を積極的に発信し、多くの方に興味を持っていただき、たくさんの方に町を訪れていただけるよう努めてまいります。
次に、ニューシャトルに伊奈名をにつきましてお答えを申し上げます。
ニューシャトルは町の重要な交通手段として、開業以来その名称ともども親しまれてきておりますが、正式な名称は、埼玉新都市交通伊奈線でありニューシャトルは愛称となっております。町ホームページ等におきましては、愛称であるニューシャトルが町民のみならず、簡潔な呼称として浸透していることから愛称を活用してまいりました。
今後につきましては、議員ご指摘のとおり町のPRにもつながることでございますので、刊行物やホームページ等での表記を埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)と正式名称の表記に改めてまいります。
以上でございます。
◎長島晴夫建設産業統括監 青木議員のご質問のうち、1、議会報告会での要望の中から、4記念公園通りの路面点滅の刺激軽減につきましてお答えを申し上げます。
記念公園通りに設置いたしました自発光式の縁石鋲につきましては、太陽電池を利用した赤色LEDの点滅となっております。またドライバーが道路の曲線を遠方から確認しやすく、注意を促すことから交通事故対策として効果が高いものでございます。
現在、記念公園通りを初め幹線道路である、いな穂街道、栄中央通り、新がんセンター付近、青葉通りの曲線箇所に設置しております。記念公園通りにつきましても、住民からの設置要望があり交通安全対策として設置したところでございます。
しかしながら、その一方で路面点滅の刺激があるということですが、縁石鋲の数量を減らし明るさを抑えることや、点滅周期の変更をすることは豪雨や濃霧の際の安全面が課題となってしまいます。今後も安心して安全に通行できる道路の整備に努めてまいりますので、自発光式縁石鋲の設置についてご理解を賜りたいと存じます。
以上です。
◆13番(青木久男議員) ありがとうございました。
次に、質問事項2、新型デジタル教材の導入活用について再質問させていただきたいと思います。
タブレット端末というのは、非常に私もちょっと見てこんなにすごいことができるんだなというふうに認識しているんですけれども、市議会なんかではペーパーレスということで導入しているところもあります。市部局等でも救急車に搬入して活用しているんだというような話もいろいろ聞いておりますけれども、教育部局でもぜひこういう使い勝手なものを確かにそれはメリットがあれば、デメリットもあるのかなというふうに思いますけれども、例えばこの間も新聞に出ていましたけれども、荒川区では9,200台、全公立小・中学校に4月から導入するんだというような意気込みで8億円の事業費を予算計上したという話を伺いまして効果がどうかという先ほどの答弁でございましたけれども、ほかの学校ではそれだけの投資をしても費用よりも上回るものがあるんだというふうな判断をした上でのことだと思いますので、ひとつ私は算数ですか、数学なんかの図形の問題なんかはすごく威力を発揮するし、子供たちというのは暇さえあればゲームをやっているんです。ああいうものに大変興味がある。そしてただ図形を見るだけではなくていろいろと考えるいいチャンスだと思いますので、ひとつ質問になるかどうかあれですけれども、この質問はいいです、将来的なものでひとつ検討していただければありがたいというふうに思います。
次に、3番目、町名PRの一方策ということでございます。2月に会派の政務活動調査で伊豆のほうへ行きました高速道路で3カ所くらい地名が書いてあるんです。それを見て仲間とも話したんですけれども、桶川インターチェンジ、伊奈も近いよなということでこういう質問になったんですけれども、我々古くは燕三条駅ですか、三条燕インターとかというのでいろいろとマスコミをにぎわして、地名が先に来るのがいいんだというんで綱引きがあったのかなというふうに思っております。
最近、インターチェンジの名前というのは、そのインターチェンジのある市、土地ということではなくて、そこを降りていくとこういうところが近いですよという意味合いも非常にあるのかなというふうに思います。
最近では桶川北本インターですか、などの例もありますし。ですから私は先ほどの答弁で伊奈町の名を広めるのはほかの方策でやっていくというような統括監の答弁がございましたけれども、私はまだおそくはないともいます。ぜひ国交省にでも働きかけて、私たちも個人的に働きかけたいと思いますけれども、なにせ個人ですと限界がありますので、ひとつあきらめずに伊奈の名を、桶川伊奈インターというのを実現するよう、少し粘り強く検討していただきたいというふうに思いますので、そういう気持ちがないのか、ほかでPRするからいいんだというような答弁でしたけれども、私はそれではちょっと不満なので、こういうふうな白岡、菖蒲両脇東側、それから西側は桶川、北本だっておるんですから、ぜひ桶川加納ではなく、それでは桶川桶川と言ってるのと同じだと思いますので、町長も桶川市の市長ともいろいろと話ができる間柄かなと思いますので、そういうものをぜひ進めていっていただきたいと、まあ町長でなくても結構ですから、決意があったらひとつお願いしたいと思います。
それから、ニューシャトル、私たちがニューシャトル、ニューシャトルと言っているから、ニューシャトルなんで、シューシャトル埼玉新都市交通伊奈線、非常にかた苦しい言い方で、先ほどの答弁では埼玉新都市交通(ニューシャトル)という名で印刷物で使いますといっておりますけれども、私はニューシャトル伊奈線というのが言いやすいのでそれを定着させていただければありがたいというふうに思いますので、こういうようなものを定着するには、町で言っても大宮駅とかでそれを使わせていただかなければ余り意味がない。伊奈の人は知っているわけですから。ですからそういう働きかけをするようお願いしたいんですけれども、どういうようなところにそれは話をしたら、町としてニューシャトル伊奈線というのが定着できるのか、正式な名前ですから私は使えばそれになるというふうに思うんですけれども、どうでしょう、ちょっとそこをお願いいたします。
◎栗原弘喜企画総務統括監 青木議員の再質問にお答え申し上げます。
ジョギングロードにトイレということで、防災面から考えたらどうかというご質問でございますが、現状の中でお答えについては、先ほど教育委員会がお話したものを出るものではございませんが、防災上の検討については進めさせていただきたいと存じます。
以上です
◆13番(青木久男議員) ありがとうございました。
次に、質問事項2、新型デジタル教材の導入活用について再質問させていただきたいと思います。
タブレット端末というのは、非常に私もちょっと見てこんなにすごいことができるんだなというふうに認識しているんですけれども、市議会なんかではペーパーレスということで導入しているところもあります。市部局等でも救急車に搬入して活用しているんだというような話もいろいろ聞いておりますけれども、教育部局でもぜひこういう使い勝手なものを確かにそれはメリットがあれば、デメリットもあるのかなというふうに思いますけれども、例えばこの間も新聞に出ていましたけれども、荒川区では9,200台、全公立小・中学校に4月から導入するんだというような意気込みで8億円の事業費を予算計上したという話を伺いまして効果がどうかという先ほどの答弁でございましたけれども、ほかの学校ではそれだけの投資をしても費用よりも上回るものがあるんだというふうな判断をした上でのことだと思いますので、ひとつ私は算数ですか、数学なんかの図形の問題なんかはすごく威力を発揮するし、子供たちというのは暇さえあればゲームをやっているんです。ああいうものに大変興味がある。そしてただ図形を見るだけではなくていろいろと考えるいいチャンスだと思いますので、ひとつ質問になるかどうかあれですけれども、この質問はいいです、将来的なものでひとつ検討していただければありがたいというふうに思います。
次に、3番目、町名PRの一方策ということでございます。2月に会派の政務活動調査で伊豆のほうへ行きました高速道路で3カ所くらい地名が書いてあるんです。それを見て仲間とも話したんですけれども、桶川インターチェンジ、伊奈も近いよなということでこういう質問になったんですけれども、我々古くは燕三条駅ですか、三条燕インターとかというのでいろいろとマスコミをにぎわして、地名が先に来るのがいいんだというんで綱引きがあったのかなというふうに思っております。
最近、インターチェンジの名前というのは、そのインターチェンジのある市、土地ということではなくて、そこを降りていくとこういうところが近いですよという意味合いも非常にあるのかなというふうに思います。
最近では桶川北本インターですか、などの例もありますし。ですから私は先ほどの答弁で伊奈町の名を広めるのはほかの方策でやっていくというような統括監の答弁がございましたけれども、私はまだおそくはないともいます。ぜひ国交省にでも働きかけて、私たちも個人的に働きかけたいと思いますけれども、なにせ個人ですと限界がありますので、ひとつあきらめずに伊奈の名を、桶川伊奈インターというのを実現するよう、少し粘り強く検討していただきたいというふうに思いますので、そういう気持ちがないのか、ほかでPRするからいいんだというような答弁でしたけれども、私はそれではちょっと不満なので、こういうふうな白岡、菖蒲両脇東側、それから西側は桶川、北本だっておるんですから、ぜひ桶川加納ではなく、それでは桶川桶川と言ってるのと同じだと思いますので、町長も桶川市の市長ともいろいろと話ができる間柄かなと思いますので、そういうものをぜひ進めていっていただきたいと、まあ町長でなくても結構ですから、決意があったらひとつお願いしたいと思います。
それから、ニューシャトル、私たちがニューシャトル、ニューシャトルと言っているから、ニューシャトルなんで、シューシャトル埼玉新都市交通伊奈線、非常にかた苦しい言い方で、先ほどの答弁では埼玉新都市交通(ニューシャトル)という名で印刷物で使いますといっておりますけれども、私はニューシャトル伊奈線というのが言いやすいのでそれを定着させていただければありがたいというふうに思いますので、こういうようなものを定着するには、町で言っても大宮駅とかでそれを使わせていただかなければ余り意味がない。伊奈の人は知っているわけですから。ですからそういう働きかけをするようお願いしたいんですけれども、どういうようなところにそれは話をしたら、町としてニューシャトル伊奈線というのが定着できるのか、正式な名前ですから私は使えばそれになるというふうに思うんですけれども、どうでしょう、ちょっとそこをお願いいたします。
○村山正弘議長 青木議員の再質問に対する答弁を求めます。
町長。
◎野川和好町長 青木議員のご質問にお答えしたいんですが、荒川区の話も出ました。荒川区とも姉妹提携を結ぼうと思っているところでございます。同時にどこに働きかけたらいいか、逆にご指導願って、これやはり一度関係するところへ、青木さんの関係する大島先生や自民党の先生、頼んで国会議員の先生に頼まないとだめなのかと。1回一応要望は、インターチェンジの話ですが、要望してまいります。近々に行ってまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
それと、ニューシャトルの町名、青木先生、これは嫌なんですか。ニューシャトルだったら。嫌なんですか、これ、ニューシャトルというのは。これは多分募集してつけたんですよ。町民が。ですから簡単に……
〔「ニューシャトルはいいですよ」と言う人あり〕
〔「言ってください、全部言ってください」と言う人あり〕
◎野川和好町長 それは、むしろよろしいんですよね。
地名なんですが、インターの話は終わりましたね。それと、この皆さん存じ上げていると思うんですが、志久の駅も地名なんですが、これも正式な場所を言っているが、要望がありました。日本薬科大ですか、薬科大学前とつけてくれと。これは町民がつけた名前なので、これもちょっと勘弁していただきたいということでなるべく宣伝をしていきたいと思っております。
同時にあと一つ、インターチェンジの桶川伊奈ですか、という名前がもしできればつけていただければありがたいと思っていますが、ただ正式発表が一度あったんですよ。それがちょっと心配なんですけれども、一応当たって砕けろと言っては失礼なんですけれども、一応やってまいりますのでよろしく。
◆13番(青木久男議員) ありがとうございました。
インターチェンジのほうはぜひひとつ私もどうにか頑張ります。個人で。町のほうも機会があるごとにまだ仮称から12月に正式名になったというような話でちょっと弱いんですけれども、まだオープンまでは間がありますので、ひとつ当たって砕けろという精神だったらそれはいいと思います。
町長、ニューシャトルは私は嫌いではないんです。ニューシャトル伊奈線という言葉を定着させたら伊奈に行く線だということがわかっていいのではないかということをお願い申し上げているんで、これはお願いというか私たちが使えばそれでそれが定着していくかなと思うんです。ここの3月議会では複数の議員から伊奈のやはり名を広めるというような方策、いろいろなものが提案されました。また執行部のほうの答弁でも伊奈の名を広めるということがとても大切なことだというふうな、結構今回はそういうPRの関係の質疑答弁があったわけで、私はJRで蓮田や上尾あるいは新幹線等でくると大宮駅の前でJRの乗りかえの後に東武野田線、ニューシャトルというふうな案内があるんですけれども、そこにニューシャトル伊奈線なんていうふうになったら、私はもう最高かなというふうに思っておりますのでひとつぜひよろしくお願いしたいと思います。
以上で、私の質問を終わりますが、要望で終わらせておきます。何か執行部で答弁がございましたらお願いいたします
○村山正弘議長 執行部で答弁ありますか。ございませんか。
〔「ないです」と言う人あり〕