青木久男公式サイ

 
議会議事録

 平成14年6月定例議会

  
   
◆5番(青木久男 議員) 5番の青木久男でございます。
 ただいま議長の許可がありましたので、通告に従い順次ご質問申し上げます。
 質問事項は、1、環境問題、2、安心できる交通路を目指して、3、住民福祉のさらなる向上のため町営住宅の改善をの3点でございます。
 最初は、環境問題であります。
 広報5月号では、町内のダイオキシン類の測定値が公表されておりました。その中で、クリーンセンター排ガスは1号炉、2号炉ともそれぞれ0.57、0.39ナノグラムで、国の基準である10ナノグラムを大きく下回っておりますが、小針小、伊奈中、南小屋上で調査した環境大気は1年前と比べて夏冬とも上昇しておりますが、これはここ数年の傾向なのかどうか、またその原因は何とお考えなのかお伺いいたします。特に、本年2月の調査結果で、小針小屋上は0.51ピコグラムと、法による環境基準値 0.6ピコグラムにかなり接近しております。住民の健康に悪い影響が出はしないかと心配いたすものでございます。
 また、土壌の測定値ですが、小針小学校では一昨年は 1.4ピコグラムと他の調査地点よりはるかに大きかったのが、昨年は 0.067ピコグラムとなり、同じ場所なのに1年で約20分の1になっております。この理由は何なのか、ご説明願います。
 さらに、河川水の測定値ですが、綾瀬川合流地点の年平均 1.8ピコグラム、夏場のそれは2.7 ピコグラムと国の基準値1ピコグラムを大幅に上回っており、重症であることに変わりはないですが、夏場の方が冬の約3倍になっておるその理由は何なのかお伺いいたします。
 次に、先ほどのダイオキシン類調査結果報告にもありますように、ダイオキシン類の発生による健康への被害や生活環境への支障を防ぐには、ごみそのものを減らしたり、すぐごみになるものやリサイクルできないものの購入を減らすなど、町内の環境をよりよくするためには町民一人一人の取り組みが大切であることはもちろんですが、行政の側もごみの減量化に向けてさらなる対策を講じるべきだと考えております。
 この件に関して、私の2年前の同様の質問に対して、町は地域の集団回収や生ごみのコンポスト化への補助金交付、ごみの再資源化を図りごみを減らす等、種々ごみの減量化を図っていると表明しておりますが、その後の町の新たなるごみ減量化策の取り組みはどうなっておるのか、またその効果をお伺いいたします。
 次に、町内のとある交差点は、幅員2メートルの町道と町道が直交し、一角がブロック塀のため死角となっており、幼稚園にもほど近く、子供の飛び出し等事故の発生が容易に予期される危険な場所でしたが、昨年赤ペイントを交差点に施行し、危ない交差点であることをくっきり標示し、通行車両に注意を喚起するよう改善策がとられました。私は、この交差点のように、事故発生の蓋然性の高い箇所をいち早く掌握し、工夫を凝らし、もって交通事故を未然に防ぐ手だてを講じることは意義深く、大いに評価すべきと考えています。町内の他の場所にも、状況に応じてこの種の改善策を施したり、カーブミラーの早期設置や、生け垣で死角となるようでしたら地権者に低く刈り込んでもらうなど、交通安全のため積極的に策を講じるべきと思いますが、ご見解を賜ります。

 
さて、去る5月に、県道蓮田・鴻巣線の見沼用水にかかる御前橋の下流側に歩行者専用の橋が建設され、とりあえず今までよりは安心して通行できるようになりました。この橋の改善策は議会でもその必要性が論じられておりましたが、ひとえに関係当局のお骨折りの成果であり、大いに感謝申し上げるところでございます。
 しかしながら、利用する側から見ますと、上流側にもあるとなお便利であることは言うまでもありません。現状ですと、この橋を利用するには一度県道を横断しなければならない人が多いわけでして、片方だけで満足することなく、上流側にも歩行者橋の実現を関係当局に働きかけていくべきと思いますが、ご見解をお伺いいたします。
 さて、最後の質問は町営住宅についてであります。
 町民すべてが安心して暮らせるまちづくりの一環として、さらなる福祉向上のため、町営住宅にも予算を少し回してほしいと願うものであります。まず、町営住宅の利用状況、築年数、設備の概要をお伺いいたします。また、借地であると聞いておりますが、地権者との契約はどうなっておりますか。低家賃で借りられる町営住宅は、今後ますます需要がふえると思います。老朽化した町営住宅、いつまでもこのままでよいとは思いません。早急にその対策を考えるべきだと思います。国や県の補助金はどうなっておりますか。それらを大いに利用して現在地に低層アパート式町営住宅を建設すべきだと思いますが、ご見解をお伺いいたします。
 以上、よろしくご回答のほどをお願い申し上げます。
○長谷場優 議長 5番、青木議員の質問に対する執行部の答弁を求めます。
 環境対策課長。
   〔関根茂夫環境対策課長登壇〕
◎関根茂夫 環境対策課長 青木議員のご質問のうち、環境問題につきましてお答えを申し上げます。
 初めに、ダイオキシン類測定値、その変化の原因は何かでございますが、ダイオキシン類の調査につきましては、環境大気について3か所、年2回、土壌について3か所、年1回、河川水について1か所、年2回実施しているところでございます。測定結果につきましては、環境大気につきまして環境基準値を下回っておりますが、昨年度に比べまして3か所ともそれぞれ 0.1ピコグラムから0.16ピコグラム増加しておるところでございます。
 しかしながら、大気中のダイオキシン類は、測定時の天候、風向き、風速などの気象状況に大きく影響を受けるため、必ずしも上昇傾向にあるのかの判断は難しいところでございます。実態を把握するため、今後とも定期的に測定してまいりたいと考えております。
 なお、より正確な実態を把握するため、昨年度までは連続24時間測定を実施しておりましたが、今年度は連続7日間測定を予定しているところでございます。
 次に、ごみ減量化の対策と効果でございますが、クリーンセンターへのごみ搬入量の抑制を図るため、資源回収団体への資源回収奨励補助金の交付、生ごみ処理機、処理容器購入費の補助、フリーマーケットの開催等を実施してまいりました。また、クリーンセンターに搬入されたごみにつきましても、鉄及びアルミ缶類、ガラス瓶、廃乾電池、蛍光管及び直接搬入された古紙類等につきまして再資源化を図ってきたところでございまして、平成13年度におきましては、缶類 456トン、瓶 143トン、廃乾電池及び蛍光管14トン、古紙類等72トンの合計 685トン、総ごみ搬入量の約 5.6%を再資源化いたしました。

 
さらに、今年度より、生ごみ処理機につきまして、従来のコンポストの補助のほかに、電気式生ごみ処理機及びバケツ型処理機につきましても補助の対象とし、またごみの減量化、再資源化のため、昨年度まで可燃物として収集し焼却処分をしておりました新聞、雑誌等古紙類につきまして全量再資源化するとともに、容器包装リサイクル法に基づき、ペットボトル及びその他プラスチック容器について来年度より再資源化してまいる予定でございます。これら再資源化を進めることによりまして、クリーンセンター施設にかかわる機材の延命化による経費の削減や、焼却灰及び不燃残渣の処分費等の削減が図られるわけでございます。
 今後とも町民の皆様のご協力を得ながら、より一層の減量化、再資源化の推進に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
 以上でございます。
○長谷場優 議長 地域振興課長。
   〔渡辺善行地域振興課長登壇〕
◎渡辺善行 地域振興課長 ご質問のうち、2点目、安心できる交通路を目指しての中の死角となる交差点の改善策はについてお答え申し上げます。
 交差点はすべて見通しがきくことが理想と考えるところですが、建物や塀などの構築物のほか、立ち木などにより視界が遮られるなどして、見づらい、死角となる交差点となるところがあります。町では交通安全対策といたしまして、それらの交差点にカーブミラーや路面標示等の交通安全施設の設置を実施し、交通事故が発生しないよう防止策を図っているところであります。
 また、道路に出た枝木等は、地域の方々のご協力により道路愛護等を通して伐採しているほか、関係課においても対応しているところでございます。
 今後も引き続き危険な交差点につきましては地域の方々のご理解、ご協力のもと、関係各課と連携を図りながら安心して通行できるよう努力してまいりたいと考えております。
○長谷場優 議長 建設課長。

   〔田辺健夫建設課長登壇〕
◎田辺健夫 建設課長 青木議員のご質問のうち、2、安心できる交通路を目指しての中の御前橋北側にも歩道橋が欲しいがについてお答え申し上げます。
 御前橋につきましては、県道蓮田・鴻巣線の見沼代用水路にかかる橋梁であり、所在は蓮田市に位置しております。また、維持管理につきましては、埼玉県杉戸土木事務所で行っております。
 伊奈町といたしましては、町行政の管轄外ではございますが、蓮田駅を利用する伊奈町住民の皆様のメインの通学・通勤路であり、歩行者、自転車の通行も非常に多い現状であるため、蓮田市と協力し、杉戸土木事務所に直接歩道橋の早期整備をお願いしてきたところでございます。
 また、地元住民から県への要望書提出もあり、ことし5月に橋梁南側に歩道橋が設置されたものでございます。
 今回の工事につきましては、通行者の安全を確保するため早期工事を県に強く要望し、財政の厳しい中、差し繰り臨時工事として施行していただいたものでございます。当道路の伊奈町側につきましては両側歩道つきであり、蓮田市側においても現在蓮田駅より両側歩道つき道路で整備を実施中であることから、御前橋北側の歩道橋整備についても、今後道路整備工事にあわせ、蓮田市と協力し要望してまいりたいと考えております。
○長谷場優 議長 財政課長。
   〔鈴木宗治財政課長登壇〕
◎鈴木宗治 財政課長 青木議員のご質問のうち、住民福祉のさらなる向上のため町営住宅の改築をについて順次お答え申し上げます。
 町営住宅は昭和43年度に建設され、34年が経過しようとしておりますが、現在10世帯15名の方が入居されております。
 住宅の設備等につきましては、簡易耐火構造平家建てで、4畳半が2部屋、台所、浴室スペース、トイレとなっており、1戸当たりの面積は 31.47平方メートルでございます。敷地の関係でございますが、賃貸借面積は 1,933平方メートルで、昭和43年7月1日に当初の賃貸借契約を締結しておりますが、昭和63年7月1日に契約を更新しており、契約期間は20年ということで現在に至っております。
 次に、老朽化対策の関係でございますが、現在のところ建物本体への大規模な修繕は発生しておりませんが、設備に関しましては入居者と調整を図りながら、必要に応じて軽微な修繕を行っている状況でございます。住宅老朽化に関する抜本的な対策につきましては、敷地の問題や、その必要性を含めて総合的に研究していくべきものと考えております。
○長谷場優 議長 都市計画課長。
   〔斎藤 肇都市計画課長登壇〕
◎斎藤肇 都市計画課長 青木議員の質問のうち、老朽化対策に対して国・県の補助制度はということにお答えいたします。
 公営住宅整備事業にかかわる補助制度は、現在は県費補助事業はなく、国費補助事業で公営住宅の建設、買い取り、または借り上げの3方式がありまして、直接建設方式で用地費を除く補助対象部分の工事費の2分の1の補助、それと買い取り方式でも、これも購入費のうち補助対象部分の工事費の2分の1の補助でございます。
 なお、直接建設方式と同じように、用地費は除かれております。
 また、借り上げ方式では、共同施設等整備費の3分の1の補助がございます。
 町営住宅の改築の際には、これらの補助事業を十分検討し、取り入れてまいりたいと考えております。
○長谷場優 議長 5番、青木議員、一通りの答弁終わりました。

 5番、青木議員。

◆5番(青木久男 議員) それぞれ答弁ありがとうございました。
 第1点、ダイオキシン類の調査結果のことで、2点ほど腑に落ちないところがあるんでお伺いしたいんですけれども、大気にしろ河川水にしろ、例えば大気ですと冬は空気が澄んでいてきれいかなという感じがし、あるいは河川を眺めてみますと、これ物理的に見るだけであれなんですけれども、冬場は水がよどんでおりますよね。夏場は結構水かさがありまして、水質基準は夏の方がいいんかなというふうに思っておりましたら、大気、河川水とも逆なんですね。夏場が悪くて冬場がよいという、どういうところに原因があるのか私わからないんで、お伺いしたいなと思うんですけれども。
 それから、土壌ですね。小針小学校の土壌なんですけれども、広報によりますと昨年度同時期に 1.4ピコグラムで、昨年というか一昨年ですね、昨年の8月には 0.067、20分の1になっているんですね。20分の1といいますと 2,000%ですので、測定の誤差とか、そういうことでは許されないなと思うんですけれども、例えば盛り土をしたところをはかったのか、どういうところをはかったのか、ちょっとそこら辺のご説明をお願いいたします。
 それから、ごみ減量化ということですね。これはダイオキシン減少、あるいは経費削減の減少ということで、あるいは地球的規模の二酸化炭素減少、温暖化防止に役立つということで、大変私は興味と関心を持っておるわけでございます。
 2年前に同様の質問したときに、たしかちょっと議事録を見ますと、10%ごみが削減されたら、いわゆる経費は幾らぐらい削減されるんだろうというふうな話をしましたら、一概には言えないんだというふうな返事でございました。けれども、ごみ減量化というのは経費削減のホープだと私は考えております。減量、減量といってもどのくらい効果が出るものかというのがいま一つはっきりしないと、やはり力が入らないんではないかと思います。
 もう一度お伺いしますけれども、仮に5%家庭から出るごみが減りましたらどのくらいの経費が浮くものなんでしょうか、お答えいただきたいなと思います。
 それから、町営住宅なんですけれども、耐用年数とか、そういうものは私素人でよく分かりませんけれどもどうなっておるんでしょうか。低家賃とはいえ、住民の皆さんにお貸しするものですので、地震の耐震構造とか、あるいはふろ、トイレ、玄関とか、そういうものを利用者の声はどうなっておるんでしょうか。私は外から見る限り大変不便をかこっておるんではないかな、そんなふうに思います。
 それから、昨今やはり経済事情は大変悪いものですから、このような公営住宅の需要というのはこれから増す一方ではないかな。特に、単身の高齢者の方は民間のアパートにはなかなか入れないんだというようなお話を伺っておりますけれども、そういう方々のためにもやはりこういうところに、公営住宅に入れるんだというような夢や希望を持たせてやるためにも、もう少し、私提案させていただいたんですけれども、早い時期に抜本的な解決をぜひお願いしていただきたいと、そんなふうに思っております。
 特に、あの場所は地権者の方が町のためならばということで好意に貸していただいたものでございますので、しかもまだ大変広い場所でございます。今平屋が建っておりますけれども、その南側にも十分なスペースがあるということでございます。そこに2階式のアパートでも建てて、そして今、いずれ50年、60年になってしまうと困るんですけれども、そこを取り壊してそちらに移っていただいて、また現在あるところにもう1棟ぐらいつくったと言ったら福祉の充実に効果的ではないかなというように思いますので、ひとつそのことは要望ということで結構ですけれども、ひとつそれらを考える契機にしていただきたいなというふうに思います。
 では、二、三の方、お願いいたします。
○長谷場優 議長 5番、青木議員の再質問に対する答弁を求めます。
 環境対策課長。

   〔関根茂夫環境対策課長登壇〕

◎関根茂夫 環境対策課長 再質問にお答え申し上げます。
 初めに、ダイオキシンの関係でございますが、大気の関係につきましては県内でいろいろ各市町村で実施をしておるところでございますが、近隣を見ましても大気の関係につきましては全体的にアップをしております。この辺がいわゆる先ほど申し上げましたとおり、風向き、それと天候の関係、そういったものに起因するものなのかなと、こんな気がするところでございます。
 また、河川水につきましては、今私ども綾瀬川ルネッサンスというところに加盟をしているわけでございますが、そちらでもやはり調査をしておりまして、綾瀬川流域をずっと見てまいりますと、やはり基準値を超えているようなところがかなりございます。
 そういった中で、原因につきまして工場等の排水、そういったものにつきましても今調査をしておるところでございますが、工場関係の排水につきましては特に問題がないだろうと、そういった結果も出ておるところでございます。その辺につきまして、さらにそういった中で原因等につきまして究明していきたい、こんなように考えておるところでございます。
 それから、土壌関係でございますが、土壌関係につきましては大分よくなったというふうに理解をしておるんですが、これがピコグラムというかなり何億分の1という単位でございますので、測定場所でございますが、これにつきましては学校の校庭をはかっております。校庭ですと砂を入れかえたり、そういったこともあろうかと思いますので、そういったことによりましての変化なのかなと、これは推測でございますが、そんなふうに考えておるところでございます。これにつきましてはよくなっておりますので、ご理解をいただければ幸いでございます。
 それから、ごみ減量化の関係でございますが、5%ダウンしたらどうなるのかと、こういったお話でございますが、前々から申し上げているんですが、なかなかその辺につきまして数字的なものを求めていくのが難しいところがございます。
 それで、今年度から紙の関係、それと先ほど申し上げましたペット、そしてプラスチック等、こういったものを再資源化してまいる予定でございます。そういった中で、クリーンセンターでの中間処分費及び最終処分場の処分費、そういったものが削減される、こういうわけでございます。
 そういった中で、これは私ども机上での試算でございますが、古紙類の再資源化で約 600万円の削減、ペットボトルの関係で 200万、それとプラスチック容器の関係で 500万、合計いたしまして 1,300万程度の経費の削減が図れるのかなと、こんなふうに考えておるところでございます。
 以上でございます。
○長谷場優 議長 財政課長。
   〔鈴木宗治財政課長登壇〕
◎鈴木宗治 財政課長 町営住宅の耐用年数の関係ございますけれども、これは耐用年数ということになるかどうか、また耐用年数とは別の基準になるかと思いますが、家賃を算定する上で基準となる期間というのが定められているわけですけれども、それによりますと伊奈町の場合30年ということになります。
○長谷場優 議長 青木議員、答弁終わりました。
 5番、青木議員。
◆5番(青木久男 議員) 河川の方のダイオキシンですけれども、やはりこの広報5月号によりますと、測定地点をいろいろ変えてさらに原因究明をしたいんだというふうなことが書いてありますけれども、1か所だけではどこからどういう物質が流れてきてとよくわからないんですけれども、原因がわからなければこういう調査しても余り意味がないと思いますので、来年あたりの公表のときにはもう少しはっきりするかなと。場所場所を分けて公表していただければ、どこら辺で汚染が進んでいるのかなとか、そういうことがわかるかな、そういうふうに思います。
 それから、土壌なんですけれども、法による環境基準が 1,000ピコグラムのうちの 1.4が0.057 ですから、少ない中のちょっとした誤差だといえばそれはそれでいいんですけれども、私がここでちょっとお聞きしたいのは、小針小が 1.4、同時期に伊奈中で 0.077と、ほかの南小も同様な数
値なんですけれども、大変これは何なんだろう、誤差なんだろうか、それとも誤差の範囲なんだろうか、それにしてはちょっと大きいなと。恐らく少ない数字の方が正しいんかなというふうな気はするんですけれどもね。私は一瞬、良質な土を持ってきていわゆる客土したところをはかったのかなというふうな、いま一つちょっとそこら辺が分からないので、減ったということはわかるんですよ、これでね。ですけれども、どうしてそんなに2,000 %も違う数値が出てきてしまう。機械が間違っているのかなという気もするんで、もう一度ちょっとそこのところご説明をお願いいたします。
 それから、公営住宅の方ですけれども、30年の耐用年数でその後は料金は算定しないというようなことで、全くただになってしまうわけではないと思うんですけれども、耐用年数を過ぎたようなものは、やはり人からお金が取れないなというようなのが実感でございますので、ぜひひとつ早急に老朽化策をとっていただきたいというふうにお願いいたします。
 質問は環境衛生課の方の1点だけで結構です。お願いします。
○長谷場優 議長 環境対策課長。
   〔関根茂夫環境対策課長登壇〕
◎関根茂夫 環境対策課長 再質問にお答えを申し上げます。
 小針小の土壌の関係のダイオキシン、前年に比べましてかなり減少した原因というお話でございますが、先ほど申し上げましたとおり測定場所が校庭内でございます。学校のグラウンドの中でございます。正直申し上げまして、いろいろな場所によって誤差というのは出てくるものなのかなと思います。
 ただ、私どもの方も、その辺につきましてまだ始めたばかりでございまして、前年と比してこういった数字が出てまいります。また、その辺で経年変化等も調べながら、その原因等につきましてまた考えさせていただければ、こんなふうに考えておりますので、ご理解いただければと思います。
 以上でございます。
○長谷場優 議長 5番、青木議員。
◆5番(青木久男 議員) 大変ありがとうございました。測定というものは誤差がつきもんだと思いますけれども、誤差のなるべく少ないような正確な測定をしていただきたいな、そんなふうに思います。

 
これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

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