一般質問(平成13年9月定例会)

1、ホームページ開設について   
2、男女共同参画プラン策定について
3、ファミリーサポート補助事業について
4、町公共交通網整備調査について、
5、農産物加工品研究事業について
 次に、5番、青木久男議員の発言を許可します。
 青木議員。                                        
   〔5番 青木久男議員登壇〕
◆5番(青木久男 議員) 5番、青木久男でございます。
 ただいま議長の許可がありましたので、通告に従い、順次質問させていただきます。
 私は新規事業及び増額事業のうちホームページ開設、男女共同参画プラン策定、ファミリーサポート補助、町公共
交通網整備調査、農
産物加工品研究の5事業に限って、その進捗状況をお尋ねいたします。
 まず、ホームページ開設事業についてでございます。
 3月の予算審議の際、ホームページの開設の時期は下半期、おおむね10月を目途に開設するとの話でありましたが、もう9月になりましたが、どうなっておるでしょうか。IT、情報通信技術の進歩には目を見張るものがあります。10年ちょっと前までは肩にバッグのようにかけて持ち運べるが、重くて高価だった移動電話が、今では重さ数十グラム、子供でも持っている携帯電話になっています。そんな今、パソコンを使用して、出かけなくとも家にいていろいろな情報を入手できる時代になり、この進歩、発展は携帯電話の例を持ち出さずとも、近い将来、パソコン、インターネットは生活の必需品になるものと思います。
 そこで、今年度予定の町のホームページですが、どのような情報を載せようとしているのか、お伺いいたすものでございます。
 次に、男女共同参画プラン策定事業についてお伺いいたします。
 町では、昨年12年度の住民意識調査に引き続いて、今年度は男女共同参画プランを策定することになっております。昨年は教育委員に女性が入り、また今年度は女性課長が2名誕生したわけですが、各種審議会等まで含めるとまだまだ女性が少ない気がいたします。ご存じのとおり、平成11年6月に、男女共同参画社会基本法が制定され、行政と住民それぞれが果たすべき役割が定められました。中でも、政策などの立案及び決定に女性が参画する機会が確保されるべきとの基本理念は傾聴すべきものであります。町では、この趣旨に沿った施策を実施すべく取り組んでいるわけですが、町の取り組みの状況をお尋ねいたします。
  3番目は、ファミリーサポート補助事業でございます。
 地域において、子育てを相互に助け合うといった厚生労働省のファミリーサポートセンターは一定の要件がなければ設立は難しいわけでありますが、全部あきらめないで、まずできることから始めようということで、本年度はとりあえず補助事業として始めたわけですが、現在までの準備状況をお知らせください。 平成10年、町の子育て支援アンケートを見ましても、保育園などの保育時間の前後の保育に欠ける人や、送迎、幼児保育などのサービスを提供したい人と受けたい人は少なくないと思いますが、いかがでしょうか。バスの便が悪い場所があり、買い物に気楽に出られない、循環バス等があるとよい、これは昨年2月に町商工課が実施したアンケートでの自由回答欄への要望として回答者が示した意見の一つであります。また、これらアンケートをもとにした町商業振興ビジョン(13年3月伊奈町)では長期的展望として、鉄道駅とニューシャトル駅を起点とし、商業地、主要な公共公益施設を結ぶ循環バスの運行を検討するとあります。
 前述のような公共交通空白地の住民の足を確保するにはどうしたらよいか。駅へ行くにも買い物にも、また公共施設へ行くのにも交通機関は欠かせません。町では、本年度公共交通機関の整備調査事業に着手したわけですが、その進捗状況をお知らせください。一度体系的に調査研究しておく意義は十分にあります。町の南部地区から県活方面へ行くのに、また、とりわけ町北部から今建設中の(仮称)地域複合施設へ行く公共交通機関の導入は急務ではないか。現在、先ほどの循環バス導入は視野に大きく入れるべきだと思うが、ご見解をお伺いいたします。
  最後に、農産物加工品研究事業についてであります。
 伊奈の農産物、ブドウ、ナシ、クリ、サツマイモ等を利用した加工品の研究委託に前年度比4倍の予算がついております。その研究の進みぐあいをお伺いいたします。
 質問は以上でございます。それぞれについて明快なご答弁をいただきたく存じます。
○佐原久 議長 企画調整課長。
   〔中島治平企画調整課長登壇〕
◎中島治平 企画調整課長 青木議員のご質問のうち、1点目のホームページの開設事業についてお答え申し上げます。
 近年の情報通信技術、いわゆるIT化については、飛躍的な発展を続けており、特にインターネットについては爆発的に普及しており、これを利用したホームページの開設につきましては、行政の情報発信や情報収集方法として非常に有効な手段と考えております。ホームページを開設するに当たっては、町のパソコンをインターネットに接続し住民とのオンライン化を図ることになりますが、インターネットへの接続はどのような形で接続するのか、セキュリティ面やホームページの更新方法等の検討が必要になります。
 ホームページで発信する情報の内容、いわゆるコンテンツにつきましては、先進地の状況等について調査済みで、単にホームページを開設するのであれば比較的容易にできると考えておりますが、多くの方からアクセスされるホームページにするためには、常に新しい情報、便利な情報を掲載し続けなければなりません。
 現在、委託業務発注の作業をしているところですが、コンテンツ、更新方法等について、本日、高橋議員の一般質問の答弁の中でもお答えしましたが、伊奈町IT推進本部会議の下部組織でございますコア会議等で検討し、本年度中には伊奈町らしいホームページを開設したいと考えております。
 また、どのような内容を計画しているのかとのご質問でございますが、まだ素案の段階ですので確定しているわけではございません。ホームページ構成案としてですが、まず最新情報としてニュースを流す。それから町の総合案内、それから救急休日病院、広報「いな」の内容、それから伊奈町に関するいろいろな情報、ようこそ伊奈町へというような構成で町を紹介していきたい、これには伊奈の由来、町名の由来、それから伝説等、民俗芸能、いろいろ含まれます。それから、町の政策並びに計画、それと暮らしのガイドとしまして、役場への届け出、税金、保険、健康、いろいろなものを考えてまいりたいと思います。
 そのような中で、伊奈町の内容を新たな情報発信基地として考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
○佐原久 議長 健康生活課長。
   〔丸山キヨ健康生活課長登壇〕
◎丸山キヨ 健康生活課長 青木議員のご質問のうち、2点目と3点目につきましてお答えを申し上げます。
 初めに、2、男女共同参画プラン策定事業についてでございますが、女性の地位向上を図り、男女共同参画社会の実現を目指すため、伊奈町男女共同参画会議設置要綱を本年6月1日制定いたしました。要綱に基づきまして、伊奈町男女共同参画会議を間もなく開催し、委員の委嘱を行う予定でございます。
 参画会議につきましては、公募による2名を含む合計10名で構成し、プラン作成のための審議を行うものでございます。また、男女共同参画の計画策定、施策の調査及び研究や男女共同参画を推進するため、町関係職員16名で組織する伊奈町男女共同参画庁内連絡会議を設置し、去る8月、任命書の交付と第1回目の会議を開催したところでございます。また、これらに先立ち、会議に必要とされるプラン策定業務を指名競争入札により株式会社計画行政研究所に委託したところでございます。今後、各課ヒアリング等を行う予定であり、これらの調査結果や昨年行った基礎調査をもとに本年度末のプラン策定に向け進めてまいりたいと考えております。

 次に、3、ファミリーサポート補助事業でございますが、本年度ファミリーサポート事業運営費補助金を交付し、社会福祉協議会において実施していくもので、子育ての援助を行いたい者と子育ての援助を受けたい者を会員として登録し、会員間の援助活動を支援するものでございます。本年7月に社会福祉協議会で実施要領を制定し、事業の内容を定めたところでございます。
 援助活動の内容といたしましては、保育施設等の保育開始前や終了後、児童を預かり、協力会員宅で保育すること。保育施設等までの送迎を行うこと。学校の放課後または放課後児童クラブ終了後、児童を預かり協力会員宅で保育すること、家族等に用事等できた場合に児童を預かり協力会員宅で保育すること等となっております。
 また、活動時間といたしましては午前6時から午後10時まで、報酬となる利用料は30分当たり 400円から 500円となっております。事業開始は10月からの予定でございまして、7月1日付の伊奈社協だよりと広報「いな」9月号に子育てのお手伝いをしていただける協力会員の募集記事を掲載しております。
 なお、今月末には保育の心、子供の健康管理といった内容で協力会員の研修会を実施していく予定と聞いております。新規事業でございますので、住民への周知が重要であり、10月にはチラシを全戸配布し、広報する予定とのことで聞いておりまして、今後も円滑な事業運営を目指し、社会福祉協議会と連携を図ってまいりたいと考えております。
 なお、現在、協力会員を募集していたところでございますが、7月の社協だよりに掲載した結果では協力会員として応募があったのは3名というふうに聞いております。
○佐原久 議長 地域振興課長。
   〔渡辺善行地域振興課長登壇〕
◎渡辺善行 地域振興課長 ご質問のうち4点目、町公共交通網整備事業につきましてお答え申し上げます。
 本年度、伊奈町公共交通網整備調査委託を4月24日付で契約を締結し、履行期間平成14年3月15日までとし、実施しているところでございます。この調査委託の内容は町の道路網やニューシャトル、路線バス、総合センターなどの公共交通機関及び公共施設等の現況の交通体系を調査、分析し、現況の問題点などを把握して、将来の高齢化の進展や環境、エネルギーに対する世の中の関心の高まりなどから、増大が予想されるバスを中心とした公共交通需要の分析やバス交通、ひいては都市交通問題の対応策を考察、展望し、町の計画方針を設定するための調査委託でありまして、今後それをもとに町内循環バスを含め、町の総合的な交通体系に努めてまいりたいと存じます。

○佐原久 議長 商工農政課長。
   〔清水 弘商工農政課長登壇〕
◎清水弘 商工農政課長 青木議員質問のうち、5番目の農産物加工品研究事業につきましてお答え申し上げたいと思います。
 平成12年度から取り組んでおりますものでございますが、昨年度につきましては、JA上尾市伊奈支店女性部にお願いいたしまして、町の特産品であります果樹、モモ、ナシ、プラム、クリ、巨峰等を原材料とするケーキ、ゼリー、シャーベット、タルトやスイートポテト、野菜を使いましたお焼き、まんじゅうを試作したところでございます。近隣では桶川市、白岡町、菖蒲町、吹上町で既に各種特産品を活用し、加工特産品として商品化されまして売り出されているところでございます。
 当町におきましても、商業、農業の活性化の一つとして取り組み始めたところでございます。昨年試作したものを製品化に結びつけるにはまだまだ研究が必要でございますが、今後、何よりも商工会、農協、町との連携が大切であると考えております。
 今年度につきましても、予算を増額いたしまして、JA上尾市伊奈支店、さらには商工会のご協力をいただきまして、現在取り組んでいるところでございます。今年度中には商品化実現に向けまして努力しているところでございますので、ご理解賜りたいと思います。
 以上でございます。
○佐原久 議長 一通り答弁終わりましたが。
 青木議員。
◆5番(青木久男 議員) お答えいただいたわけでございますけれども、まずホームページなんですけれども、10月が幾らかずれ込んでいるというような感じでございますけれども、じゃいつから始まるのか、ちょっと聞き逃したような気がするんですけれども、それと内容について私もホームページ、他市町村のを見てみますと、何というんでしょう、言葉は変ですけれども、薄っぺらいものもあるし、重厚なホームページもあるなという印象でございます。そして、ホームページですから、伊奈町の状況どうなっているんだろうかというような住民のニーズに的確にこたえられるような内容にしてほしいという気がするわけで質問いたしますけれども、ホームページについては1年ほど、あるいは2年ほど前の論議でしたらばこういうものも、ああいうものもということも考えられますけれども、もう今年度早々にも始まるという今の時期にですね、素案ということで今課長の方から7点ほどお知らせいただきましたけれども、もう少し具体的なものをお聞きしたいと思います。特に、6番目の政策とか計画とか、政策ですね、行政関係のものはどのようなものを入れるんだというような、こういうもの入れたいとかああいうもの入れたいとかというしっかりしたものをこれからつくるんだというんですけれども、こういうものを入れたいという希望ですね、そういう段階で結構ですけれども、ひとつお知らせください。
 それから、男女共同参画プラン策定の事業ですね、これは先ほども申し上げましたけれども、11年の6月に国の方で男女共同参画プラン、参画基本法というのができまして、自治体、行政ですね、行政と住民の責任ということで、国は総合的な施策をつくると、市町村は地域地域によってそれぞれ異なりますから、その地域の実情に合わせた参画プランをつくるべきだということでもって、伊奈町も始めたと思うわけでありますけれども、まずその大前提としましてですね、伊奈町で例えば政策立案決定に携わる町の職員、あるいは審議会等で女性の比率はどのくらい今あるのか。それを、じゃどのくらいに上げたいと思っているのか、そういう大前提がはっきりしないと物事はうまくいかないんじゃないかと思いますので、そこら辺の数値をお伺いしたいと思います。
 ファミリーサポートセンターではなくて、ファミリーサポートに似たような事業ということで、10月、来月から始まるわけですけれども、これは利用の仕方によっては先ほどから幾人もの同僚議員がお伺いしている、例えば保育時間の前後の問題とか、うまく利用できればそちらの方に救いの手がいくかなという気がします。ファミリーセンターについては大変よくわかりましたので、質問はございません。
 農産物加工品の方ですけれども、大変難しいことかなと思いますけれども、まだ間がありますので、ひとつ大いに頑張ってやっていただきたいと思います。
 それだけお願いいたします。
○佐原久 議長 企画調整課長。
   〔中島治平企画調整課長登壇〕
◎中島治平 企画調整課長 再質問にお答え申し上げます。
 ホームページの関係なんですが、開設はいつからかと。先ほど申し上げましたけれども、今年度いっぱいという目標は立てておりますが、充実した内容でできる限り早く開設していきたいというふうに努力してまいります。
 それから、ホームページの構成の関係なんですが、先ほど幾つかお答え申し上げましたけれども、素案という形でもう一遍説明してみたいと思います。
 まず、伊奈町のガーデンシティー伊奈というふうな形で、最初にニュース速報的な最新情報を入れてみたい。それから、これは伊奈町民がとりあえずメイン、対象ということですので、その辺、最初に最新情報を入れる。それから、総合案内という形で構成していきたい。それから救急休日病院、これは救急医療機関の一覧、それから向こう1か月の休日当番病院、そういうような内容です。それと広報「いな」、これは広報「いな」のPDF版になります。それから、ようこそ伊奈町へとして町の概要、交通案内、町章、町民憲章、町名の由来、伊奈町の伝説、伊奈町の民俗芸能、信仰、刊行物、それから公共施設案内、バラの開花情報などでございます。次に町の政策・計画、これは総合振興計画と後期基本計画などでございます。それから、暮らしのガイドとしまして役場への届け出、内容的には住民登録から戸籍、印鑑証明、各種証明の発行手数料等でございます。それから税金全般です。それから保険年金、医療関係の内容を盛り込みたい。それから健康・環境としまして、母子の健康、それから相談、予防等々の内容です。それから住民相談、行政区の内容、それからまちづくりについて、これは道路、水路、公園、下水・上水道、区画整理事業等々でございます。それから町の総合センターの案内もしてみたいなというふうなことです。それから、教育生涯学習についてのメニューも用意してみたいと思います。それから選挙、議会、火事、救急救助の関係も考えてみたいと思います。それから、役場の仕組みとしまして行政機構図、その辺を考えております。それから、問い合わせ等につきましては、テレホンガイドなどもメニューとして考えていきたい。それから伊奈町の例規集や何かも掲載してみたらどうかということでございます。
 また、別な観点からすると観光案内、これは県内最大級のバラ園がございますので、その辺のPRもしてみたい。それから、特産品としまして、ナシ・モモ・ブドウ・クリ等の農産物をPRしていきたい。それから、議会の内容についても、議会構成、議会の傍聴案内、それから会議録の閲覧なども中身として考えていきたいと思います。そういうようなものが今考えられている内容でございますが、特徴としましては、町長室というふうなものを設けて、町長へのアクセス、いわゆる町長への手紙なんかも考えてもいいんじゃないかということも現在思考しているところでございます。
 それから、審議会全般かと思うんですが、女性の登用の関係でご質問がありましたけれども、目標は2割ということで定めておりますが、中にはどうしても女性が入りにくい、いわゆる職責によって審議会構成をしているものもございますが、極力目標達成するよう努力してまいります。
○佐原久 議長 一通り終わりましたが。
 青木議員。
◆5番(青木久男 議員) ホームページの方、大変盛りだくさんであきないなという気はいたします。容量とか更新とかそういうのをやっていくには大変、容量の問題もあるんで、限度もあるかなという気はします。私が聞きたいのは、例えば「統計いな」とかというような冊子がございますけれども、そういうものもクリックすればすっと出てくるというようなのがいいなというふうに思います。それで、私はホームページに大変期待している者なんです。というのは、呼び出せばいろんなものが瞬時に手に入るということですね。それでまたそれを利用する人はたくさん多くなるということは必定だと思います。
 それでですね、私、今年3月15日の企画総務委員会で予算審議の際に、本年度はガラス張りの町政を目指してホームページをつくるんだというような返事を伺ったように聞いておりますけれども、もう一度伺います。ガラス張りの町政にホームページを使う。どこのどれがガラス張りなんでしょうか、ひとつお願いいたします。
 それから、男女参画プランの方の女性の役職ですね、あるいは審議会の委員、20%目標、今何%ぐらいあるのか、それをお伺いしないとわかりませんので、ひとつお願いいたします。
 それから、最初に質問すべきだったんですけれども、公共交通網の整備なんですけれども、来年に仮称ですけれども地域複合施設ができ上がりますけれども、北と南にあるというんじゃない。とにかく南部にしか今ないんですから、そこまでの交通アクセスですね、それはもう早急に検討すべきじゃないか。いろんな免許とかというのがありますと、すぐにもう来年になっちゃいます。そこら辺もひとつご見解のほどをお願いいたします。
○佐原久 議長 企画調整課長。
   〔中島治平企画調整課長登壇〕
◎中島治平 企画調整課長 再質問にお答え申し上げます。
 ホームページの開設に関係しまして、ガラス張りの町政はということでございますが、ホームページそのものにつきましては、町の何といいましょうか、施策、それから行事、事実関係等の紹介になるかなというふうな気がします。もちろん歴史的なものも含めましてです。ガラス張りと申しますのは、やはり10月の1日から施行されます情報公開の方で、希望があれば申請をしていただいて、要望のある事項を本人が確認していただくというような公開制度の方がなじみがあるんではないかというふうな気がします。
○佐原久 議長 健康生活課長。
   〔丸山キヨ健康生活課長登壇〕
◎丸山キヨ 健康生活課長 青木議員さんの再質問の関係でございますが、本年4月1日現在では県の方で調査した資料等がございまして、町の状況なんですけれども、審議会等総数18ある中で女性含むものが6、33.3%、県平均では61%でございます。それと、委員総数が 164人、うち女性は16人、 9.8%、県平均は18.8%といった状況でございます。県平均値、男女共同参画プラン作成する際におきましては、各施策等審議するわけでございますが、目標数値につきましても、まずは県平均値が目標となるのではないかというふうには考えますが、今後十分庁内連絡会議、さらに審議会の中で検討してまいりたいと考えております。
○佐原久 議長 地域振興課長。
   〔渡辺善行地域振興課長登壇〕
◎渡辺善行 地域振興課長 町の公共交通網につきましての再質問にお答え申し上げます。
 複合施設の関係でございますが、町内の循環バスにつきましては、本年度委託実施しております公共交通網整備調査結果に基づきまして、来年度、それの内部で調整等、協議等をしてまいりたいと考えておりますので、複合施設の開設には間に合わないところでございますが、ご理解いただきたいと存じます。
○佐原久 議長 青木議員。
◆5番(青木久男 議員) 交通関係の方はひとつ頑張っていただきたいというふうに思います。
 また、女性の社会参加ということでもって、女性の審議会等の参加率が 9.8%、現在はそのくらいだというふうに伺ったんですけれども、間違いないでしょうか。それで県の平均というのは30%なんでしょうか、25ぐらいなんでしょうか。
 先日、埼玉新聞に載っていましたけれども、97年に現在男女の審議会委員等の比率を20%だったのを5年後には30%にするんだという目標を立てました。ところが、目標達成できず、今年度5年たつわけなんですけれども、25.2%で終わってしまったというような記事がありました。また、女性の委員がゼロのところ、結構大切な委員会とかそういうのに多いんだそうですけれども、そういうのがまだたくさんあるというような情報もお伺いいたしまして、ちょっと気になるんですけれども、県の目標値というのを町の方も目標にするというのでパーセントをひとつお願いいたします。
 それからホームページですけれども、私が伺ったのはガラス張りというのはガラス張りであって、隅々の方、あっちこっちが見えるからガラス張りだということもございますけれども、何もしないで見えるものはガラス張りとは言いませんので、ひとつガラス張りのホームページをつくるんだ、目指すんだというのであれば、一つの案でございますけれども、町長交際費をホームページに載せておくと。毎月一度ぐらい更新して幾ら減ったかぐらいがわかるようにしてもらえたらいいと思うんですけれども、最後にひとつご見解をお願いいたします。
○佐原久 議長 健康生活課長。
   〔丸山キヨ健康生活課長登壇〕
◎丸山キヨ 健康生活課長 先ほど答弁いたしました内容につきましては、本年4月1日現在ということで県の方から審議会等の状況調査がまいっておりまして、それに基づきまして報告をさせていただいた内容でございます。それを県の方で取りまとめた結果として、県内の市町村の平均が、委員総数で先ほど言いましたけれども、それが県平均では18.8%といった状況で答弁させていただいたものでございまして、県の目標値等につきましては別であるというふうに考えております。
 なお、町が目標とする数値につきましては、今後施策を審議する中で十分検討してまいりたいと考えております。
○佐原久 議長 町長。
   〔稲橋正兵衛町長登壇〕
◎稲橋正兵衛 町長 青木議員のご質問にお答えをいたします。
 情報公開制度にあわせまして、私の交際費等もそれらに載せていきたい、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
○佐原久 議長 青木議員。
◆5番(青木久男 議員) 今の町長の答弁、どうもありがとうございました。検討に値することだということで理解してよろしいでしょうか。
 それから、もう1つ、もう1つじゃないんです、私の質問で現在女性の比率がわからないのでお伺いしたんですけれども、現在でなくてもいいです。去年の資料でもいいですから、9.8 というんではなかったんでしょうか。現在が何%で、目標何%にするか、もう一度お願いいたします。何年後ということもお願いします。
○佐原久 議長 健康生活課長。
   〔丸山キヨ健康生活課長登壇〕
◎丸山キヨ 健康生活課長 大変申しわけございません。私の説明の仕方が不十分なのではないかというふうに感じますので、もう1回私の方で把握している状況についてご説明をさせていただきます。
 県の方におきまして、審議会等の状況調査といったことで、13年の4月1日現在の調査がまいっております。その中身といいますのは、行政委員会、これは教育委員会、選挙管理委員会、そういった形でございます。それから民生委員推せん会、国民健康保険運営協議会、そういった中の委員の総数が町の場合におきましては 164人おりまして、その中で女性委員が16人、ですから 164人に対しまして16人といいますのは 9.8%、そういったことでお話をさせていただきました。こういった県内の状況を平均したのが県内90市町村、その平均の数字が18.8%といった状況ということで、調査結果に対する報告書、報告書といいますか取りまとめた内容をいただいておりまして、それに基づきまして答弁をさせていただきました。
 町が目標とする数値につきましては、現在のところ20%といった形ではなっておりますけれども、さらに今後各施策を審議する中で目標数値については改めて検討してまいりたいというふうに考えております。
○佐原久 議長 青木議員。
◆5番(青木久男 議員) さっきのホームページの件ですけれども、最後の、検討に値するというふうに理解してよろしいんでしょうか。それで質問を終わりにします。
   〔発言する人あり〕
○佐原久 議長 町長。
   〔稲橋正兵衛町長登壇〕
◎稲橋正兵衛 町長 青木議員のおっしゃるとおりにやっていきたいと、こんなふうに考えております。
○佐原久 議長 以上で、5番、青木久男議員の質問を終わります。

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