平成16年9月22日 本会議

《委員長報告》
  建設産業常任委員長の 青木久男でございます。
 議長より発言の許可をいただきましたので、建設産業常任委員会の審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。
 期日は平成16年9月10日、場所は全員協議会室、出席者は議長並びに全委員、執行部からは町長、助役、企画調整課長、総務課長、財政課長及び所管の関係課長ほか関係職員の方々です。また、職務のため出席をした職員は議会事務局長と局長補佐でございました。開会は午前9時1分。
 まず、所管事務調査についてですが10月20、21日の二日間で鶴ヶ島市と群馬県富岡市にて、テーマは多目的ショッピングセンターと決まりました。 
 ここで休憩をして、関係する現地の視察を行いました。視察は町道第三号線側溝整備工事、と本村堰橋で、いずれも先日完成したばかりです。
 再開は9時59分。
 初めに、町長よりごあいさつをいただきました。
 当委員会に付託されました案件は、議案三件であります。本会議における提案説明並びに自宅での調査期間もあり、直ちに質疑に入りました。
 初めに、第36号議案 平成16年度伊奈町一般会計補正予算(第1号)の所管事項である第5款農林水産業費、第6款商工費、第7款土木費について一括して質疑を行いました。
  まず、農業振興費の桃組合集団防除機(スピードスプレイヤー)に関する補助金について、委員から、桃組合の現在の会員数と集団防除機の形態についての質疑と道路新設改良費委託料の測量設計の対象である稲穂街道の場所、距離、地質調査の目的についての質疑がありました。執行部から桃組合は5件、スピードスプレイヤーは自動散布機能があるタンク車との答弁がありました。道路は昨年度完了の東農免道の南へ伸びる部分を2期工事分として引き続き改良していきたい。そのための測量等であり、距離は435メートル、計画幅員14メートルで車道7メートル、歩道は各3.5メートルを計画していきたい。測量内容は平面測量、丈量測量、それに実施設計に向かった設計まで委託したい。地質調査は道路構造令に基づいて設計するための路盤組成を決定するためのものであるとの答弁がありました。続いて委員から、集団防除機投入の経過、及び、県との絡みについて質疑があり、購入から13年経過しており、組合の方から買い替えのための補助金相談があった。補助額二分の一の町単独費であるとの答弁、また、稲穂街道の拡幅工事の建設完了年度はいつかとの質疑に、今年度はこの補正で 測量調査にかかり、来年度用地買収、再来年度工事という風に考えている。その先も当面県道上尾蓮田線まで逐次計画的に整備していくよう考えているとの答弁がありました。さらに委員より、集団防除機に関して効率アップのため、ほかの組合と連携しての共同使用は考えられないかとの質疑に、現在防除機は梨組合も持っているが桃と梨では樹木の高さが違いおのずと必要な性能が異なるという答弁があり、東農免道、改良済の所もこれから改良する所も、広くなった分、農耕機の横断に対する安全上の配慮に関する質疑に対して、農耕車と乗用車のスピードは全然違うのでミラーだけでなく何か大きい目印が必要ということで標識をつけたり、一部ではミラーを大きな物に取替え安全を増したりしている。渡る場所に大きな目印をつけたらどうかということで、これは正式な標識のものかどうか分からないが、今相談しているとの答弁がありました。最後に委員から道路測量に関する地質調査の日にちはどのくらいかかるのか、そのおおよその目安をたずねる質疑があり、執行部からは、議会終了後発注する。地質調査、と各種測量それに官民境界査定もあるので工期的には年度末を考えているとの答弁がありました。 
 ほかに質疑、討論なく、採決の結果、賛成の方の挙手全員であり、第36号議案 平成16年度伊奈町一般会計補正予算(第1号)の所管事項である第5款農林水産業費、第6款商工費、第7款土木費については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第39号議案 伊奈町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行いました。
 質疑無く、討論なく、採決の結果、賛成の方の挙手全員であり、第39号議案については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、第40号議案 伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行いました。
 質疑無く、討論なく、採決の結果、賛成の方の挙手全員であり、第40号議案については原案のとおり可決すべきものと決しました。
  以上、建設産業常任委員会に付託されました議案の審査は全部終了し、閉会の前に副委員長よりあいさつがあり、午前10時24分、閉会いたしました。
 以上でございます。










 

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